2011年 リニューアルオープン!

2011年 リニューアルオープン!
こちらの画像よりお越しくださいませ 
2011年URL
http://www.geocities.jp/sendan19514

本場・沖縄・やんばる料理「せんだんレストラン」


長寿と健康の島、沖縄、やんばる(国頭・くにがみ)地方に古くから伝わる伝統の沖縄料理。「医食同源の食の知恵」が創りあげた伝統のスローフードをやんばる料理・料理店「せんだんレストラン」でじっくりと味わって下さい。


地元の「国頭(くにがみ)」と「ちゅら海」で採れた新鮮な食材
 

森と水と安らぎの里 「くにがみ(沖縄県国頭郡)」と世界に誇る美しい海 「美ら海(ちゅらうみ)」。沖縄では、畑作をする人をハルサー(畑人)、漁師さんをウミンチュ(海人)と言います。

今帰仁の自家農園で元気いっぱいに育った朝採れ野菜や本部港から揚がる新鮮な魚、伊江島の自家牧場で丹精こめて育てられた伊江島牛や黒豚。

ヤンバル料理・料理店「せんだん・レストラン」 では、地元で採れた新鮮な食材で、皆様をおもてなしします。




こだわりの琉球・泡盛・古酒

沖縄料理とは切っても切れない、こだわりの琉球・泡盛を取り揃えました。世界に誇る沖縄の泡盛。沖縄では3年以上寝かせ熟成させた泡盛を古酒(クース)と呼んでいます。

熟成させることで、より味わい深い、おいしい酒になる琉球・泡盛。やんばる料理・料理店「せんだんレストラン」では、いずれも味わい深い選りすぐりの古酒(クース)をご用意しています。




森と水と安らぎの里「やんばる」の伝統料理を今に伝える
本場・ヤンバル料理・料理店「せんだん・レストラン」
 
やんばる料理・料理店「せんだんレストラン」では、やさしい海風とともに、ゆったりとした時間が流れていきます。

やんばるレストランというよりも、やんばる食堂といった飾らない雰囲気の中で、心を込めて作り上げた沖縄伝統料理を楽しんでいただければと願っています。


本場・ヤンバル料理・料理店「せんだん・レストラン」
近くの観光スポット

お近くにお越しの際は是非、お立ち寄り下さい


 
海洋博覧会記念公園

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海洋博覧会記念公園は沖縄県の日本復帰を記念して1975年~1976年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して、博覧会跡地に開設された公園です。海洋博覧会記念公園または海洋博公園と呼ばれています。
 
沖縄美ら海水族館

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沖縄美ら海水族館の「チュらうみ」とは沖縄では「清らかな海」「美しい海」のこと。大水槽を泳ぐジンベエザメや、イルカショーが人気で、沖縄島の著名な観光地となっています。アメリカのジョージア水族館に次ぐ、世界第二位の規模を誇る水族館で、海洋博覧会記念公園(海洋博公園)の中に設置されています。

エメラルドビーチ

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エメラルドビーチは海洋博覧会記念公園(海洋博公園)の北端にあるコーラルサンドのビーチ。全国でも唯一といってよい礁湖(ラグーン)内にあるビーチで、「日本の水浴場88選」、「快水浴場百選」にも選ばれています。
 
やんばる亜熱帯園



やんばる亜熱帯園は、ヒカゲヘゴの原生林を利用して作られた亜熱帯植物園。古生代の生きた植物の化石とよばれ、高さが10m以上にもなるヒカゲヘゴが生い茂る園内はまさにジャングルです。ヘゴの林にはアンスリウムなどの花が植えられて、彩りを与えています。6~10月には、キノボリトカゲやコノハチョウなど珍しい生物も見られます。
 
ネオパーク・オキナワ



ネオパークオキナワ(名護自然動植物公園)では、沖縄の豊かな気候と風土を生かし、中南米・オセアニア・アフリカといった熱帯地方の動植物を保温なしに飼育しています。しかも、その展示は、広大なフライングケージに放し飼いという自然さながらの方法です。生き物たちとの、垣根のない触れ合いをお楽しみください。
 
ナゴパイナップルパーク



ナゴパイナップルパークは、名護市にあるパイナップルのテーマパークです。パイナップル号に乗ってパイン畑や亜熱帯植物園を観覧できます。園内ではパイナップル食べ放題でパイナップルワインや工場見学パイナップルのお菓子やグッズのお土産ショップなどが楽しめます。
 
今帰仁城 (世界遺産)



今帰仁城(なきじんぐすく、なきじんじょう)は、国頭郡今帰仁村にある城跡で、14世紀に琉球王国三山時代の三山の一つ・北山王の居城でした。2000年に首里城跡などとともに、琉球王国のグスク及び関連遺産群としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました(登録名称は今帰仁城跡)。
 
熱帯ドリームセンター



熱帯ドリームセンターは、海洋博覧会記念公園(海洋博公園)の中に設置されている熱帯・亜熱帯植物園です。水生・湿地植物を栽培するビクトリア温室や、熱帯果樹を中心とする果樹温室や、約2,000種ものランを集めたラン温室があります。また、遠見台からは、瀬底島を遠望できます。

熱帯亜熱帯都市緑化植物園



熱帯亜熱帯都市緑化植物園は、沖縄の亜熱帯性海洋気候を生かした日本屈指の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園として、海洋博覧会記念公園(海洋博公園)の南端区域に誕生しました。園内には、世界各地の熱帯・亜熱帯植物約320種類37,500本を植栽展示しています。
 
琉宮城蝶々園



琉宮城蝶々園は、蝶をテーマとしたテーマパークで、日本最大の蝶「オオゴマダラ」をいつでも見る事ができる。園内には常時、2~3千もの蝶が飛び交い人々の目を楽しませてくれます。ここの蝶は警戒心が非常に薄く、赤色や整髪料の香りに惹かれて人間の頭などにとまる光景もよく見られます。

ウッパマビーチ



ウッパマビーチは、沖縄本島東北部に位置する東村のビーチで、西海岸のビーチとは違い、人の手がほとんど加えられていない。白い砂浜が南北1kmに及ぶ美しい光景は幻想的で、途中、ウージ畑(さとうきび)が見える。ゆったりとしたウチナー(沖縄)タイムを味わいたい人にオススメのスポットです。
 
塩川ビーチ



塩川ビーチは、塩水の湧く川が流れ込むビーチとして地元では大人気のビーチです。 「塩川」は昔から「スガー」と呼ばれ、塩水の流れる珍しい川として知られています。地中から海水と同じ成分の塩水が湧き出る場所は、他には西インド諸島のプエルトリコ島だけであり、世界的にも貴重な川です。その下流にあるのが塩川ビーチで、国の天然記念物にも指定されています。

瀬底(せそこ)ビーチ



瀬底(せそこ)ビーチは、国頭郡本部町・瀬底島の西側に約1kmに渡り広がる美しい天然ビーチです。沖縄本島トップクラスの透明度に加え、熱帯魚の種類も豊富で、チョウチョウウオなどのカラフルな魚たちが、足下をすいすいと泳ぎ回る姿が見られます。本島と島とを結ぶ橋の下には、息をのむほど美しいサンゴ礁が広がり、こちらも必見です。
 
沖縄フルーツランド



沖縄フルーツランドは、ヤンバルの自然豊かな土地を利用し、「フルーツと自然のエンターテイメント!」をコンセプトにした巨大な温室)。約1.5,000坪という広大な施設内には、「フルーツゾーン」、「チョウゾーン」、「バードゾーン」という3つゾーンに分かれて亜熱帯を体験できます。

嵐山展望台



嵐山展望台は名護市(なごし)の北西に位置する丘にあり、羽地(はねじ)内海を一望する展望台。羽地内海は沖縄の瀬戸内海とも呼ばれ、波のおだやかな海に屋我地島(やがじじま)の他たくさんの小島が浮かび、海と緑のコントラストが美しいところです。嵐山はパイナップルの産地でもあり、展望台の下ではパイナップルが直売されています。